インドの工芸品　コスパが良いブルーポタリーの食器の魅力

先日カフェの雑貨で仕入れたブルーポタリーの食器。

今回はブルーポターリーの食器の魅力をご紹介させていただきます。

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インド製ブルーポタリーの食器の魅力

１つ１つ職人が手書した食器は全く同じものが存在せず、それぞれ個性があります。

綺麗なブルーが魅力的。

インドのジャイプールの伝統工芸品です。

一つ一つハンドペイントされた食器は、同じものを手にとっても少し表情が違っています。

写真はターコイズ色のマグカップとカップ＆ソーサー。

カップ＆ソーサーはあまり大きくないので、デミタスにおすすめです。

カップの重さは約180ｇ。カップの開口部7.5ｃｍ。高さ6.5ｃｍ。容量150㎖。

ソーサーの大きさは直径１２ｃｍ。高さ２ｃｍ。

飲み口はこんな感じ。

素材は陶器でできています。

持った質感はつるっとしていてます。

レンジ可。食洗器不可。

カップ＆ソーサのシリーズは他にグリーン・ブルーと3種類あるのですが、お店では色にひかれてターコイズのみ入荷しましたが、他の色も模様が異なっていて素敵です。

他にもマグも入荷してます。

カップ＆ソーサーと同じ模様でターコイズ色。

こちらは容量２００㎖。開口部８㎝。高さ9.5㎝。

使い勝手がいいのはこちらのマグカップですが、カップ＆ソーサーとお揃いでそろえてみたいですね。

他にもレクタングルボウルも入荷しました。

こちらはブルー色がとてもきれいだったので。

この他にもターコイズ・イエローとあります。

大きさは、17cm×13cm×高さ4.5cm(深さ3cm)。

深さが少しあるので汁気のあるもの、手羽元のトマト煮なども映えそうです♪

今回はインド製ブルーポタリーの食器をご紹介させていただきました。

価格帯はお店によってまちまちですが、当店ではカップ＆ソーサーが１８００円、マグカップ１２００円、レクタングルボウル１５００円（全て税込み）で置いてます。

※完売終了・雑貨の配送はしていません。

びっくりするほど高くないのも魅力の一つですね。