こんにちわ!miraiです。
今回は兵庫県にある瀬戸内海に浮かぶ島『淡路島』!
本州側の兵庫県明石市から明石海峡を渡り、車ですぐいける淡路島にある人気のカフェをご紹介します。
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池を眺めながらほっこりとくつろげるカフェ『ふくカフェ』
『ふくカフェ』は、築100年以上たつ建物を改装した古民家カフェで、神戸淡路鳴門自動車道洲本ICから車で約10分の少し大通りから離れた大きな池のほとりにあります。
隠れ家的なお店は、駐車場を降りてからのどかな池のほとりの小道を歩きお店に向かいます。
店内は、ソファー席と和室の畳席の2部屋あり、ゆっくりとくつろげます。
お食事におススメなのは、淡路産プレミアム玉ねぎを丸ごと1個使用した数種類のカレー。
カレーには、『淡路島カレー』『焼きカレー』『炙りチーズカレー』とあり、16種類のスパイスとたっぷりのフルーツと野菜が絶妙なバランスで配合されたカレーとなっています。
また、ワッフルは淡路島産の牛乳と卵をたっぷり使った外カリ中フワの食感が大人気で、自家焙煎のコーヒーとベストマッチしています!
住所:兵庫県南あわじ市倭文長田224
営業時間:10時~18時
定休日:木曜、第2・第4金曜日
TEL: 0799-53-6170
島の旬の食材をたっぷり食べられる『島のごちそう。 古民家カフェと宿 淡(あわ)』
神戸淡路鳴門自動車道北淡ICを降りて約10分、車で行くとちょっと迷ってしまいそうな農道を通っていくと築100年超えの古民家カフェ『淡』があります。
建物の趣はそのままで、古民家のかわいらしさと新しさが融合した建物は、中に入るとソファー席や座席やカウンター席などゆったりと空間に席がご用意させています。
席一つ一つもセレクトされたものもすごく古民家に合っていてオシャレです。
こちらでいただけるお食事のおススメは、『島のごちそうランチ』。
『島のごちそうランチ』は、週替わりのメニューとなっており、淡路島の旬の食材をふんだんに使った御前となっています。
前菜3品とおかずが4品に古代米ごはん(生田村産)、汁物、漬け物の付いておりボリュームもたっぷり♪
お料理に盛られるかわいらしい器にも注目です。
住所:兵庫県淡路市生田田尻 597
営業時間:11時30分~17時 (6月~8月 11時30分~19時)
定休日:月曜日・火曜日・水曜日・木曜日
TEL:090-3265-0856
季節限定!土曜・日曜のみオープンカフェ『ノマド村 カフェ・ノマド』
ノマド村は、廃校を利用しアーティストのコミュニティの場として始まった村で、その中に『カフェ・ノマド』があります。
廃校を利用しているので建物は普通の小学校ですが、中に入るとノマド村の世界観が広がっています。
こちらのカフェでは、オリジナルソーセージのランチプレートや、季節のおやつがいただけます。
オリジナルソーセージのランチプレートは、大きなソーセージがどどーんっとのっているので、ソーセージ好きにはお勧めですね。
土・日曜日のみオープンのため、訪れる際は電話で連絡された方がいいです。
住所:兵庫県淡路市長澤727
営業時間:(土曜日・日曜日)11時~17時
定休日:月曜日~金曜日 12月~翌年3月
TEL:0799-70-1165
まとめ
今回は「兵庫県淡路島ドライブで絶対寄りたい隠れ家カフェ」をテーマにご紹介させていただきました。
ちょっと大通りから離れているので、迷っても行くのを楽しみにお店に行ってみてください。