移住

ライフスタイル

【体験談】田舎で小さなカフェを開業するための土地の探し方

8年ほど前まで大阪で普通に会社員をしていた私が、現在人口2千人ほどの小さな町で自宅を改装してカフェを営業しています。カフェ巡りが好きで、カフェを開業するまでにいろんなお店を見て回りました。こんなロケーションの中でお店ができたらどんなにいいのだろう・・・っと思った土地は沢山ありました。土地を探すのはやはり不動産屋に行くのがいいです。しかし、私が土地を探した際、地域の不動産屋巡りをしましたが、「畑の中の一軒家なんて、管理が大変だし、そういったものは取り扱っていない」と言って見せてくれた家は数千万する普通の民家。土地探しに結構苦労をしました。今回は、田舎でお店をするにあたり、最初に見つけておきたい土地の探し方をご紹介させていただきます。
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新型コロナウイルスの影響|田舎に移住してよかったと思う理由

新型コロナウイルスの影響で現在仕事に影響が出ている方多いと思います。また、コロナ疎開という言葉が出てくる程、都会から地方に避難されている方も多くいらっしゃると思います。 私も現在は田舎に移住をして、カフェを経営しています。コロナウイルスの影響が全くないとはいえませんが、今のところ都会ような影響は受けていないのかな?っと思っています。今回なぜ田舎ではそこまで影響がないと思えるのか田舎暮らしで得た豊かさをご紹介させていただきます。
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地域おこし協力隊の面接で聞かれた質問|準備しておきたい4つの心構え

新規一転の3月、転職で地域おこし協力隊を応募しよう!という方もおられると思います。地域おこし協力隊の面接って、会社の面接とは違うのかな?とかどんな事を聞かれるのだろうと不安に思われる方もおられると思います。私も実際、協力隊の活動は飲食店の手伝いや、農家さんとの関わりなんかもあったのでラフな格好で行った方がいいのか?それともスーツでビシッと決めた方がいいのか悩みました。そこで今回は地域おこし協力隊の面接時におさえておきたい心構えをご紹介します。
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地域おこし協力隊の募集要項にのっていない知っておくべき3つの要点

地域おこし協力隊になりたい場合、今の時期が面接多いのではないでしょうか?協力隊は行政が動いているため予算の関係なのか、新年度の4月スタートの場合が多いです。ただ、4月以降も協力隊の募集が随時かかっています。私の場合も面接が5月で、6月スタートでした。行きたい自治体の募集がかかっていてるのであれば、できるだけ早く応募したほうがいいです。人が見つかれば、しばらく募集がかからない場合や二度と募集しない場合があります。しかし、今回は、地域おこし協力隊の募集要項には載っていないけど卒業生からのアドバイスとして知っておいてほしいと思う要点をまとめましたので、先にそちらを参考にしてから応募してくださいね。
COLUMN

地域おこし協力隊の闇|こんな人は絶対なってはいけない2つのタイプ

地域おこし協力隊はここ数年就職先の1つとなり人気がでてきましたね。私も移住するにあたり、地域おこし協力隊制度を利用した一人として、色々な方の相談やお話を聞かせていただきました。その中で、協力隊になるにあたり、このタイプは大変だなっと思ったタイプについてご紹介させていただきます。
COLUMN

【田舎暮らし】0円物件・無償譲渡の空き家の入手方法

【田舎暮らし】0円物件や無償譲渡の空き家を手に入れる方法を徹底解説!無料で入手できる物件の探し方をご紹介。田舎での新しい生活を始めるための情報が満載です。