モロッコインゲンとは?失敗しない種植えから植えつけまで

モロッコインゲン 私の畑

畑素人の私でも簡単お手軽に栽培でき、しかもカフェにご提供できる『モロッコインゲン』を今回はご紹介します。

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モロッコインゲンの特徴

モロッコインゲン
私は「モロッコ豆」と呼んでいますが、ご近所のお母さまは「野菜豆」と呼んでます。

正式には「モロッコインゲン」。

年に3度も採れるので「三度豆」と呼ばれることもあります。

モロッコインゲンはヒラサヤインゲンの一種で、サヤの幅が広く長いことが特徴的です。

大きいけれど、筋がないため熱を通すとやわらかで甘味があります。

カフェでは、素揚げにして、スープカレーやグリーンカレーにのせて提供することが多いです。

恥ずかしながら移住してくるまで全く知らなかったお野菜で、ご近所さんからいただき美味しさに感動して作り出しました。

栽培中、どんどんとサヤができていきます。

ちょっと油断をしているとサヤの中の種が大きくなってきてしまいます。

こうなってしまうと、サヤごといただくと固くなってしまっているため、中の種を取り出し乾燥したものを保存するとよいでしょう。

乾燥した豆を茹でてサラダのトッピングや豆カレーなんかにするといいですね。

豆は来年の種用に回すこともできると言われている方もおられます。

ただ、私の場合種の保存が悪いのか、前年の種では発芽が全くしないのであまりお勧めできません

ほったらかしにしていた豆たちが、6月中旬、勝手にあちこち発芽をしていました。

きちんと豆の管理していれば、毎年種としても使えそうです。

豆を乾燥しておけば、数年保存は効くので豆として食べることをオススメします。

モロッコインゲンの育て方(種まきから植えつけ)

モロッコインゲン種
種袋と種。

約1cmほどある大きな種です。うちは極寒地なので、5月上旬~種まき時期なのですが、ハウスがあるので2週間ほど早く豆まきをしました。

育て方は種袋の裏面見てやるのが一番なんですが、種袋も気づくとどこかへいってしまうんですよね・・・

モロッコインゲン種袋裏

ちなみに種袋の裏面。

種まきは育苗用ポリポットと培養土を使用します。

ポリポット100P 9.0cm


3号用ポット(1号=直径3cmなので、直径9cmです)は、ホームセンターなどでも購入できますが、私はこのポットを購入したことがありません。

毎年苗を買ったり、いただいたりした苗ポットをとっておいて使っています。

強いので毎年使用できていますし、またゴミにならないのでエコです。

土は種まき用の培土を使っています。これもホームセンター等で購入できます。

さて、種まきです。

本来は種は3粒ずつで1つ間引いて2本立てしてあげるのですが・・・、私はハウスの中に植えるので2粒ずつポットに入れ、1本立てにしてます。

昨年苗を1本立てで路地植えすると、風でたおれていました。2本立ての意味もあるんだなぁっと勉強になりましたよ。

モロッコ苗

植えつけの前には、石灰・堆肥を入れて5回ほどスコップで土を掘ってはかき回してます。(耕運機がほしい・・・)

野菜ネットは今まで使ったことがないです。理由としてはゴミになるかな?っという点となくてもうまくいったので。

モロッコインゲン支柱

上はこんな感じで結んでいます。

ここからどんどん成長してあっという間に2Mぐらいの高さになります!

あぁ、今年も早く食べたい!!

まとめ

さて、今回はモロッコインゲンの育て方をご紹介させていただきました。(花も実もまだですが)

一株から大量にでき、マメも活用できるのでお庭に少しあると便利なんで、家庭菜園される機会があればオススメです。

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